大学院中退からの逆転劇

せっかく国立大学院まで進んだのに 辞めるなんてもったいない、けれど続けていくのも辛い 一般的にマイナスイメージな中退をいかにプラスに変えていくのか このブログでは私の心境とともに進捗も書いていきたいと思います。

プロローグ 〜逆転の始まり〜

逆転の始まりだ!

 

私の経歴紹介

愛知県の某国立学校大学院在籍、現在指導教員とうまくいっていないため、中退することを検討中

検討に至った経緯はこのブログで紹介します。

 

 

 

初めてのブログからすごい漠然とした疑問からはじめめます。

大学院ってなんで行くんだろうね?

 

理系の皆さんなら一度は思ったはず・・・

みんなの意見はどうだろう

明確な目標を持って大学院にすすみたいから?

いいところに就職したいから?

みんなが大学院いくから?

 

 

 

 

 

私は後者の意見でした。大学の時に成績が良かったため、大学院には推薦で入りました。

けれど、明確な目標は持っておらず、ただみんなが行くから、という理由でした。

 

 

結果から言うと

さっさと就職しとけばよかったと思いました。

大学より大学院の方がきついし、遅くまで実験しても結果が出ないし、

そんななか私の指導教官は失敗したことを私のせいにして、指導もまともにできない・・・・

 

 

その結果私は病気を患ってしまいました。

鬱にもなりかけました。

精神的にも、身体的にもボロボロです。

 

しかし、ここであきらめてニートになるのはもったいない、私を苦しめたあいつ(指導教員)を見返したい、と思い

このブログでは中退してからどうするのか、どうやって見返すつもりなのかを書いていこうと思います。

 

今回のブログは以上です。応援、批判、なんでもかかってこーい(笑)

ありがとうございました。